小児喘息の症状の種類とは?

小児喘息には、実は症状によって分類されています。今回は、診察や治療において大変な重症度の高い患者の対処と症状に関して紹介致します。

重症持続型と分類される症状ですが、この症状には2つ分類がされているのです。

重症持続型1と一というのは毎日、咳やゼイゼイと言った症状が続きます。そして中発作が頻繁に起こる状態を指すのです。

中発作の他に大発作といった症状も現れます。大発作の症状というのは、ゼイゼイと言った気管支と空気が擦れる音を実際に観察することができ、酸素が体内に行き渡らないため、顔が真っ青になる状態を言います。

特徴は唇の色が青くなる状態になるのでチアノーゼが発生いたします。

こういった症状になると初めに体を横にして安静されることが重要なのです。小児に特に見られる状況は、咳が長時間続くこと、鼻がぴくぴくと動く状況であることがあります。

そして、肩が動かさないと呼吸ができない状況になるのです。

大発作が現れると、咳がひどいため食事をすることもままならず、苦しいといった状況を伝えることもできません。

ですから、苦しくなったらどういった行動を取るべきなのかをしっかり教える必要があります。

しゃがむといった動作をすぐにとって、周りの人がこの姿勢を取ったら助けて欲しいという行動を取るようにすることが重要なのです。

大発作が出た場合はほとんど動けないので合図といった形で行動を取る方法を教えることが重要なのです。

重症持続型2と言うのは、1型の治療法の対処をしても症状が続き、病院に入院し治療を行う必要がある状況を言います。

こうした場合は、病院で病気が治っても、家に帰ると再発する場合があるので、治療中に何が原因なのかしっかりと分析し対処することが重要なのです。

ですが、親のみ考えるとそのストレスが負担になるので、抱え込まずに医師に相談することが大切なのです。

3回に分けて小児喘息の症状に関して紹介いたしましたが、各症状ごとに治療法を別項目でまとめているので、対処法に関して参考になれば幸いです。

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